2010年01月19日

安保条約改定50年ですが……

DVD『どうするアンポ』、ディレクターの小林です。
このブログはブログ担当の人にある程度おまかせしようと思っていますが、私もたまに書かせていただきます。よろしくお願いいたします。

きょうは1960年に日米安保条約を改訂する調印がされた日から50年目になるわけですが、今朝、鳩山首相の談話が発表され、日米の共同声明は首脳同士ではなく外務・防衛担当閣僚が発表する形になりました。

鳩山首相の談話では、
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日米安保条約に基づく米軍のプレゼンスは、地域の諸国に大きな安心をもたらすことにより、いわば公共財としての役割を今後とも果たしていくと考えます。
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とあります。
http://www.kantei.go.jp/jp/hatoyama/statement/201001/19danwa.html

「公共財」という表現は、アメリカに気を使って「米軍のプレゼンス」をことさら肯定的に表現したものだと思いますが、ベトナム戦争や湾岸戦争、アフガニスタンやイラクに対する攻撃などで、在日米軍が世界のさまざまな国の人々を殺し傷つけてきた歴史を考えると、かなりの違和感を感じます。

鳩山首相は、日米同盟を「深化」すると言っていますが、そのまえに日米軍事同盟の実態をもう一度考える必要があるのではないでしょうか?

DVD『どうするアンポ』は、みなさんが日米同盟について考えるきっかけにご活用していただければと思っています。

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posted by 小林アツシ(あつこば) at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日米安保について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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